近未来大災害

地球で、近未来に起こる大災害。

   September, 17, 2019

世界の平均気温が下がると北極圏の氷が復元して地球は軌道から外れる。

南極の氷河は放射性廃棄物熱源があり回復できない。

今のままだと、2019年夏から3年半後に地球は軌道から外れます。

地球が軌道から外れる原因は、人類が北半球に高層ビルを建て過ぎて重くなり、地球が自らバランスを取れなくなっていることと、南極東部に廃棄された放射性高熱源が南極氷河を急速に溶かして軽くしていることが原因です。だから、北極の氷河を急速に溶かすために、熱波、森林火災を頻発させているのです。

現在、世界中で新しい高層ビルが建設され続けています。

世界中で建築予定の高層建築物に高さ規制をかける必要があります。 地球が軌道から外れないような安全装置が実行可能になるまで、4階建てまで(状況によっては5階迄)とするべきです。 地球が軌道から外れると、人類は短期間で絶滅するでしょう。 地球が一度軌道から外れると、太陽から遠ざかり続け、元に戻りません。 地球は2019年度の春に既に限界点に達していますが、地球自体でかろうじて対応策を取っています。

軌道から外れないために地球自体が取っている対応策とは ?!?

  1.  実行中  北極圏の氷を解かして北半球の先端を軽くする方法。(北極

 の氷は海水面よりかなりの高さがあり、陸地状になっているが、氷が解けるほどに低くなっていくので軽くなる)。 もちろん地球温暖化による原因があることは周知の事実です。 しかし、2019年度の北極の氷の溶解スピードは地球温暖化のスピードの2倍です。 明らかに何らかの力が働いていると考えるべきです。 その力の正体とは、地球自体であり、地球は意図的に北極圏の氷と氷河を多量に溶かして、北半球の先端を軽くしているのです。 残念ながら南極の氷も急速に溶けているのですが、驚くことに、南極東部の氷床下3キロに、放射性物質が高熱を出し続けて氷河を溶かし続けているのです。 早急に除染する必要があります。 当社は除染できます。

2019.07.06.アラスカのアンカレジで31度を記録。 

2019.08.08.北極圏で観測史上最大の1日125憶トンの氷が溶けた。

アマゾン熱帯雨林の広範囲の森林火災、ヨーロッパ熱波によるスペイン広範囲の森林火災、熱波北上によるシベリア広範囲の森林火災、ロサンゼルス広範囲の森林火災。 多数の火山噴火熱。

逆説的見方をすると、地球温暖化対策が成功して地球の平均気温が下がると、北極の氷が大きくなり、地球はバランスを失い軌道から外れるので、軽々しく、大胆な地球温暖化対策を実行してはいけない。

  •    実行中  火山の大爆発が繰り返されることで大きな山が出来ることから、火山を大爆発させた場所を重くする方法。(例えば、日本の富士山等の大火山は重石の役割を担っていて、太平洋プレート、フィリピンプレートの沈み込み速度を調節する機能を持っている)。 そこで地球自体は、赤道の近く(陸地の南側)の多数の火山を大爆発させて赤道周辺を重くすることによって、北半球だけが重くてバランスが悪くなっている状態を和らげる方法を取っています。 2018年5月にハワイのKilauea火山の大噴火、アフリカ東沖で世界最大規模の海底火山が出現して以降、世界中の赤道に近い場所で火山の大爆発が頻発している。 赤道に近くない場所でも火山の噴火は起こりますが、生理現象のレベルであり、小規模が多いい。
  •    警告  巨大小惑星を地球に衝突させて、地球上の相当数の高層ビルを破壊し、地球のバランスを正常に戻して軌道から外れないようにする方法。  2019.08.10.に、直径130mの小惑星が地球と月との距離の五分の一の近くを通過しました。 人類に警告しているのです。 「金星の指示により、地球自体が意図的に巨大隕石を地球に衝突させることが可能である」と。 地球が軌道から外れないために自身を守る最後の手段になるのであれば、2019年夏より三年半後に地球が軌道から外れるより手前の時期に巨大、または多数の隕石の衝突を起こすでしょう。 人類が明確な対応を取れるかどうかで変わるでしょう。
  •  実験中  長周期地震動を起こし、広範囲で多数の高層ビルを倒壊させる方法。

現段階では、実験段階のようです。 地震の種類によって多数ヶ所に及ぶ連動性、地面の亀裂段差の生じさせ方等。 今後幾度となく実験を繰り返す可能性があります。

  •  予兆  磁極点を大きくズラして地球を回転させる方法。 磁極は常に移動する性質を持ち、約100万年おきに反転する。 今から78万年前に地磁気の逆転が起こった。 地球の磁場は、恐ろしい太陽風から我々を守っている。 昨年より地球の磁極はますます早く移動しているので、GPSが不正確になってきているのが現状である。 最近、世界中の多くの火山の噴火でマグマの急速な移動が原因かもしれない。

極端な見方をすると、赤道の位置とか角度が変わる可能性があるのかもしれない。

人類が取るべき対策として、3つ有ります。

  • 都市部の高層ビルを多数壊す方法。                            
  • 対応する仕組みを開発する方法。
  • 人類が解明できていない成分を開発し、コントロールして強制的に軌道から外れないようにする。
  • は有り得ないので、2.か 3.を選択せざるをえません。 

当社は2.の対応する仕組みの開発に着手し始めていますが、現段階では理論の段階です。 3.は開発に成功しました、簡単な実験は成功しました。 軌道から外れないようにすることが可能と考えますが、もう少し実験が必要でしょう。 

2.と 3.の組合せがベストです。 

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